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スーパーシティ及びデジタル田園健康特区において先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業を開始!

 国家戦略特区諮問会議における審議等を経て、本年4月、茨城県つくば市及び大阪府大阪市がスーパーシティに、岡山県吉備中央町、長野県茅野市及び石川県加賀市がデジタル田園健康特区にそれぞれ指定されました。スーパーシティ及びデジタル田園健康特区は、デジタル田園都市国家構想を先導することが期待されています。
 このスーパーシティ及びデジタル田園健康特区において、民間事業者、大学等が提供しようとする先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携に関する調査事業について、本年6月1日から6月20日までの期間で公募を実施したところです。
 今般、外部有識者を含む選定委員会による審査の結果を踏まえ、本調査事業に応募があった事業の中から、スーパーシティ及びデジタル田園健康特区において実施する事業として15事業を選定したのでお知らせいたします。
 今回選定されたプロジェクトを強力に推進し、データ連携や先端的サービスの実施を通じて地域課題の解決を実現していくことで、デジタル田園都市国家構想の実現につなげてまいります。

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問合せ先

  内閣府 地方創生推進事務局 国家戦略特区担当
  スーパーシティ・デジタル田園健康特区班 林田、櫻井、津田
  電話:03-5510-2463(直通)

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