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「先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業(2次募集・全国対象)」を開始!(令和5年11月8日)

 当事務局は、先端的サービスやデータ連携の社会実装に向けた実証・規制改革に関する調査を支援するため、スーパーシティ(茨城県つくば市、大阪府大阪市)、デジタル田園健康特区(石川県加賀市・長野県茅野市・岡山県吉備中央町)を対象に、「先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業」を公募し、令和5年7月に事業の選定を公表いたしました。
 この度、規制改革を伴った先端的サービスやデータ連携の取組をさらに進めるため、スーパーシティ・デジタル田園健康特区以外の地域も対象として、同事業の2次募集の公募を本年9月13日から10月2日までの期間で実施いたしました。
 今般、外部有識者で構成された審査委員会による審査の結果を踏まえ、本調査事業に応募があった事業の中から6事業を選定したのでお知らせいたします。 デジタル田園都市国家構想の実現に向けて、今回選定されたプロジェクトを強力に推進し、データ連携や先端的サービスの実施を通じて地域課題の解決につなげてまいります。

 ダウンロード用PDF参照

問合せ先

  内閣府地方創生推進事務局 国家戦略特区担当
  電話:03-5510-2463

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