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水俣市

かつて甚大な公害の被害者となった水俣市は、その教訓を活かしたまちづくりを進めるため、1992年に日本で初めて「環境モデル都市づくり宣言」をしました。22種類の分別によるゼロ・ウェイストのまちづくりに加え、レアメタルなど新たな分別・リサイクルも始めています。自然環境や人々の暮らしに目を向け、風土に根ざした環境保全の実現し、市民や企業の力を、環境と地域経済の発展の両立に活かした低炭素都市を創出します。

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人と自然にやさしい暮らしづくり

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水俣病から学ぶ(環境学習への展開)

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