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御嵩町

御嵩町は、希少動植物が生息する貴重な自然環境を有する「里山のまち」です。  町の面積の6割を占める森林資源を生かすため、全国2例目となる「森林信託」を採用し、持続可能なビジネスモデルとしてCO2吸収源の拡大を図ります。  さらに、公共交通の再生によるCO2排出抑制や、各家庭でのCO2削減活動、また防災の面では町全域に分布する亜炭鉱廃抗の大規模陥没も想定した分散型エネルギーへのシフトなど、今後とも一歩一歩着実に取り組んでまいります。

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全国2例目となる「森林信託」

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里山を走る公共交通「名鉄広見線」

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環境モデル都市の取組

各種情報