「美しく生きる喜び」を追求
EXPO’70/大阪万国博覧会から約50年―。
当時、「美しく生きる喜び」をテーマに中小企業で唯一パビリオン「タカラ・ビューティリオン」を単独出展しましたタカラベルモントは、理美容サロンやデンタルクリニック、医療施設への製品やサービスの提供を通して、現在も「美しく生きる喜び」を追求しています。
サロン専売化粧品のオリジナルブランド「LebeL」では、大学と共同で、ヒトiPS細胞を用いた老化メカニズムの解明、エイジングケアに有効な化粧品成分の調査に取り組んでおり、頭髪化粧品や肌コスメ商品の開発に応用していく予定です。
また、例えば理美容分野では、「従業員の確保」というサービス業全体の課題に対して、顧客満足度UPと従業員満足度UPの両立を目指し、理美容業界における総合プロバイダー(提供者)として、未来デザインに取り組んでいます。
タカラベルモントは、2021年の創業100周年から次の100年を見据え、理美容事業と歯科をはじめとした医療事業のクロスバリューの提供により、未来の生活者に「美しい人生」を届けたいと様々なチャレンジにトライしていきます。
・https://www.takarabelmont.co.jp/