NECが掲げる未来の社会「Digital Inclusion」
NECは、デジタル技術が浸透した社会において、人々が性別、年齢、人種、障がいの有無などに関係なく多様な能力を発揮できる社会「Digital Inclusion」に向けて取り組んでいます。
この考え方を推し進めるための大きな2つの方向性を紹介します。
①安全・安心で便利な社会基盤を構築し人々の生活を豊かにする”NEC SaferCities”
②人とモノとプロセスを産業の枠を超えてつなぎ合わせることで価値を創造する”NEC Value Chain Innovation”
11月7~8日に、NECの最新技術を紹介するイベント「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2019」が東京国際フォーラムで行われました。
社長の新野隆は講演で、Digital Inclusionに向けたNECの役割は「安全・安心・効率・公平」を守ること、「人が生きる。豊かに生きる」社会をより確かなものにしていくことだと説明しました。
当社WEBサイトでは、イベントの模様や社会価値を創造するための取り組みについて事例を交えて詳しくお伝えしています。
NECは、AIや5G、サイバーセキュリティ等のデジタル技術を駆使して、さまざまな社会課題の解決を目指し、SDGsの目標達成に貢献します。
https://jpn.nec.com/profile/corp/event/uf-iexpo2019/index.html