スマホアプリで地域を活性化、新たな体験を創出

ウフルはアソビシステムと共同で、福岡市天神地域を舞台に2019年11月から2020年3月まで、「YOKANE（ヨカネ）」の実証実験を実施しています。

YOKANEは地域の魅力をトークン(仮想貨幣)化し、地域経済を活性化するコミュニティアプリです。よかった！おいしかった！といった体験を共有し、他のユーザーがその情報を気に入ってくれたらYokaneという仮想通貨を受け取れます。オンライン上の情報が他ユーザーの新たな行動を生み、地域に根差したオフラインでしか味わえない体験を創り出します。

ブロックチェーンを用いて感謝や共感をトークン化し、地域における人々の体験をIoTを用いてオンラインへ投影、新たな顧客体験につなぎます。

地域をより魅力のあるものにしたいとお考えの自治体のご担当者さま、ぜひお問い合わせください。

（参考）ウフルプレスリリース