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AIやIoT等の新技術を活用した公園の課題解決&魅力向上を目指す「パークスマートチャレンジ」への取組

NTT西日本グループは、国土交通省が奈良県で実施する「 “平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ”~新技術を活用した公園のスマート化に向けた社会実験~」に取り組んでいます。

「スマートチャレンジ」は、国営平城宮跡歴史公園を舞台とし、スマートシティの取組みの一環として、AIやIoTなどの新技術を活用し、公園の抱える課題の解決や、公園利用者サービスの創出などによる一層の魅力向上をめざすものです。産官学コンソーシアムのもと、社会実験を実施し、公園サービスとしての実用化をめざすとともに、奈良のまちづくりにおけるスマートシティの実現に向けて取り組んでいます。

NTT西日本は、公募テーマの一つである「データプラットフォーム」を構築し、各種取得データの分析・活用を担い、NTT西日本のグループ会社である株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークは、「ドローンによる公園施設の全自動点検」を担っています。

他テーマの参画事業者と共に、公園スマート化の本格運用に向けた検証を行って参ります。

2019年度の取組について、1月11日、12日に開催されたシンポジウムでご紹介致しました。詳しくはこちらをご覧ください。

NTT西日本

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