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自分でつくれるIoT 『ifLink』

東芝デジタルソリューションズ株式会社のIoTプラットフォーム『ifLink(イフリンク)』。
ifLinkは、様々なIoT機器やWebサービスをユーザーが自由に組み合わせて使える、「自分でつくれるIoT」です。
機器を動作させるのにプログラムは必要ありません! 「車いすの人が通りかかったら(IF)、バリアフリー案内を流す(THEN)」のようなルールを、スマートフォンを使って設定することで、プログラムの知識が無くても、あなたの街をより便利にする仕組みを実現することができるんです。メーカや業界を横断して様々な機器やサービスの組み合わせ、家や学校、ビジネスまで、様々なシーンで利用可能。アイディアさえあれば、地域のニーズから新しいサービスをスタートアップするのが今までよりグッと簡単になるかもしれません。

そんな、ユーザ起点のIoTソリューションを創り出したいと考える仲間で、『ifLinkオープンコミュニティ』を立ち上げました。
コミュニティ活動で、例えば、新型コロナ対策アプリとして、「発熱者を検知したら(IF)、音声や画面でお知らせする(THEN)」や、「CO2が一定濃度を超えると(IF)、換気扇が回る(THEN)」のような、ifLinkを使った、すぐに、簡単に、安価に手に入るソリューションの試作なども行っています。
東芝デジタルソリューションズは、ifLinkオープンコミュニティが目指す、IoTを誰でも 「すぐに」、「簡単に」、「安く」使えるようにする活動を、これからも支援していきます。

https://iflink.jp/(※ifLinkオープンコミュニティサイト)

https://youtu.be/Gp0DJ_UeyeE(※「だれでもかんたんにIoTを使える、つくれる!ifLinkコンセプトムービー」)

https://www.youtube.com/watch?v=OPn_ykHVzKI(※「ifLinkオープンコミュニティのご紹介!!」)

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