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スマートシティに計算力を。余剰電力や土地を活用した次世代ローカルクラウド基盤

あなたの地域の余った電気や土地に「クラウドデータセンター」をつくりませんか?
高齢化や人口減少等の地域課題に、遠隔医療や教育、自動運転、ドローン配送といった最新技術で取り組む「スマートシティ構想」の実現には、膨大な計算量が欠かせません。
私たち、スタートアップ企業「MORGENROT社」は、独自の分散処理システムを基盤に、余剰電力や土地などの地域資産を活用した<コンテナ型データセンター>の構築の支援に取り組んでいます。
「スマートシティ構想」の実現に向け、地域社会を支える次世代インフラ開発に取り組む企業や自治体、余剰電力や遊休資産の利活用を検討されている地域電力会社の方など、事業連携パートナーを募集しています。ぜひご連絡ください。

https://jp.morgenrot.net/

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