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スマートシティ わが国の主要5都市における意識調査

この度、KPMGモビリティ研究所では「スマートシティ わが国の主要5都市における意識調査~住みやすい街づくりのためにできること」を発行しました。
本レポートは、日本の主要5都市、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡における都市のスマート化に関する住民の意識調査結果についてまとめたものです。各都市の各々約800人の住民への調査結果をもとに、 交通機関/モビリティ、教育(将来の労働力の育成)、住環境、医療サービス、エネルギー/資源、テクノロジーの6つの視点から考察を加え、各分野の専門家の見解や国内外の好事例を合わせて掲載しています。
また、調査項目をKPMG中国 香港事務所が2019年1月に発表したレポート「コネクティッドシティ:アジア太平洋地域での市民の洞察」(日本語版2020年3月発行)に合わせることで、その結果と対比しています。
自動車、交通、不動産、金融、小売、エネルギーなど多くの関係する業界の方々にとって興味深い内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

https://home.kpmg/jp/ja/home/insights/2020/09/smart-cities.html

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