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先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業について(今後の予定)

 国家戦略特区諮問会議における審議等を経て、令和4年4月に茨城県つくば市及び大阪府・大阪市がスーパーシティ型国家戦略特区に、石川県加賀市、長野県茅野市及び岡山県吉備中央町がデジタル田園健康特区にそれぞれ指定され、同年11月には、これらの特区の目標や事業の方向性等を定めた区域方針が策定されました。
 スーパーシティとデジタル田園健康特区は、「デジタル田園都市国家構想」の先導役となることが期待されており、大胆な規制改革を伴った先端的サービスやデータ連携の実現を通じて、様々な分野の地域課題の解決を目指しています。
 こうしたスーパーシティ構想等の早期実現のため、当事務局では、先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業を実施いたします。詳細は、下記リンクをご覧ください。
 本調査事業の公募開始までの間は、応募予定の提案内容が本調査事業の趣旨に合致するか等の事前相談にも応じますので、ご希望される場合は、下記メールアドレスまでご連絡ください。

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担 当

内閣府地方創生推進事務局 国家戦略特区担当 林田、櫻井、土井
電  話:03-5510-2463
アドレス:g.super-city.i9e@cao.go.jp

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