地方創生伴走支援制度
政府では、地方創生2.0の推進に向け、国の職員が、これまでの経験等を活かして、自らの仕事を行いつつ、地方創生に携わり、課題を抱える中小規模の自治体に寄り添った伴走支援を実施する、「地方創生伴走支援制度」に取り組んでいます。

「CEATEC2025における地方創生伴走支援制度セッション(鶴居村チーム、輪島市チーム)」
令和7年10月16日 CEATEC2025にて地方創生伴走支援制度に関するセミナーを行い、鶴居村および輪島市の支援官の皆様にご登壇いただきました。
会場の様子はこちらをご覧ください。
CEATEC2025 地方創生伴走支援チーム=「触媒」-地方創生支援官と拓く市町村のこれから-(10月16日)
地方創生伴走支援制度報告会 全体中間報告の実施について
制度発足から6か月が経過する中、60組の各伴走支援チームは、定期的なオンライン会議や現地訪問等を重ねてきており、それぞれの支援テーマも絞り込まれてきました。
これらを踏まえ、令和7年10月1日(水)14時30分~15時30分にて、「地方創生伴走支援制度報告会 全体中間報告」を開催しました。
本報告会では、地方創生支援官が一堂に会する場で、内閣官房から地方創生伴走支援制度の全体活動概要報告を行いました。また、美濃市(岐阜県)、吉野町(奈良県)及び鹿屋市(鹿児島県)を担当する各伴走支援チームから、石破内閣総理大臣へ、これまでの取組状況について中間報告を行いました。
本報告会は下記のURLよりご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=Y5FsJYZyBYg
【発表資料】
令和7年度伴走支援チームについて
令和7年度伴走支援チームを公表しました。
詳細は以下をご覧ください。
地方創生支援官激励式について
令和7年4月9日に、地方創生支援官激励式を行いました。
詳細は以下をご覧ください。(写真・動画あり)
令和7年4月9日 地方創生支援官激励式 | 総理の一日 | 首相官邸ホームページ
令和7年度支援対象自治体について
令和7年度地方創生伴走支援制度の支援対象自治体を決定しました。
詳細は以下をご覧ください。
制度の活用を検討される自治体の皆様へ
内閣官房・内閣府では、地方創生伴走支援制度の活用を希望する自治体を募集しています。→募集は終了しました。
詳細は以下をご覧ください。
※応募フォームは、地方創生ホットライン第1624号により、各自治体にご連絡しています。
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なお、本制度へのお問い合わせは、下記のフォームよりご連絡ください。
地方創生伴走支援制度 お問合せフォーム
国の職員の公募について
内閣官房・内閣府では、伴走支援を行う国の職員を公募しています。→募集は終了しました。