地方創生10年の取組と今後の推進方向(2024年6月)
2024年は、まち・ひと・しごと創生法(平成26年法律第136号)が2014年に施行され、地方創生の取組が本格的に始まってから10年の節目を迎えます。このため、地方創生10年の取組と今後の推進方向の取りまとめなどを行いました。今後、自治体、有識者をはじめ、国民との信頼と対話の中で、地方創生の推進に関する国民的な議論を展開し、人口減少や東京圏への一極集中等に関する認識を国民の間で広く共有しつつ、施策の検証や優良事例の横展開などを推進してまいります。

- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 概要
- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 本文
- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 参考資料(1)
- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 参考資料(2)
- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 参考資料(3)
- 地方創生10年の取組と今後の推進方向 参考資料(4)
※令和6年12月4日 参考資料⑴、⑶を社会増自治体データ等修正により一部差替え

- (1)自治体首長との意見交換会(2024年4月4日、8日、10日開催) 計433名参加
- (2)魅力的な地域づくりに係る意見交換会(2024年5月23日、24日開催) 計293名参加
- (3)女性・若者にとって魅力的な地域づくりに係る意見交換会(2024年5月30日開催) 計255名参加
- (4)地方創生10年の取組み及び魅力的な地域づくりに係る意見交換会(2024年9月10日、17日、30日開催) 計685名参加
- (1)地方創生10年の取組み及び魅力的な地域づくりに係る意見交換会(9月10日開催分)
- (2)地方創生10年の取組み及び魅力的な地域づくりに係る意見交換会(9月17日開催分)
- (3)地方創生10年の取組み及び魅力的な地域づくりに係る意見交換会(9月30日開催分)
