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環境モデル都市における平成26年度の取組評価等の結果

　今般、各自治体の平成26年度の取組評価及び平成25年度の温室効果ガス排出量等のフォローアップについて、以下のとおり取りまとめましたので、公表いたします。

資料

様式１環境モデル都市における平成26年度の取組の評価結果
各都市における平成26年度の取組をＡ：取組の進捗、Ｂ：温室効果ガスの削減・吸収量、Ｃ：地域活力の創出、Ｄ：地域のアイデア・市民力、Ｅ：取組の普及展開という５つの観点で各都市が５段階で自己評価したもの。
総括欄に記載のあるレーダーチャートについてはその評価を取りまとめたものである。
様式２個別事業に関する進捗状況報告書
アクションプランにおける主要事業の計画と取進捗状況を比較して、以下の分類により各都市がa）～d)の自己評価を行ったもの。
a）計画に追加/計画を前倒し/計画を深掘りして実施、b）ほぼ計画通り、c)計画より遅れている、d)取り組んでいない。
本様式の評価は様式１Ａ：取組の進捗に反映される。
様式３平成25年度温室効果ガス排出量等報告書
各都市における温室効果ガス排出量の推移、温室効果ガス吸収量の推移、単年度の取組による温室効果ガス削減量等を記載。
本様式は様式１Ｂ：温室効果ガスの削減・吸収量に反映される。

※平成24年度及び25年度選定の10都市については、アクションプランの計画期間が平成26年度からであるため、平成25年度の温室効果ガスの削減・吸収量は、今回のフォローアップの報告対象外です。