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ユニット型指定介護老人福祉施設設備基準に関する特例の全国展開について

令和6年3月22日

 国家戦略特別区域では、平成28年3月から、ユニット型指定介護老人福祉施設において、介護ロボットを導入してユニットケアの実証実験を行う場合、隣接する2つのユニットで1つの共同生活室を一体的に運用することが可能となっていました。
 当該特別区域での実証を経て、令和6年3月より、実証実験の有無に関わらず、介護ロボット等を利用する場合において、共同生活室を一時的に一体運用することが全国で可能となりました。
 詳細は、下記をご参照ください。

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