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半導体関連産業において外国人材の就労を円滑化する特例の措置について

 海外の優秀なITエンジニアの確保を目的として、自治体が雇用先企業の経営状況を確認して認定すること等を要件に、在留資格「技術・人文知識・国際業務」に係る審査を迅速化する国家戦略特別区域外国人エンジニア就労促進事業を実施しています。
 この度、「産業拠点形成連携“絆”特区」として国家戦略特別区域に指定した宮城県・熊本県からの提案を踏まえて当該事業の実施要綱を改定し、在留資格審査の迅速化を図る対象業種に、半導体関連産業を追加しました。



 国家戦略特別区域外国人エンジニア就労促進事業の詳細はこちらをご覧ください。

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