地域の“ものづくり力”を活かした「滋賀健康創生」特区【平成30年3月31日指定解除(特区からの申請による)】
ライフ・イノベーション
指定地方公共団体滋賀県
目標
急速に進む高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う医療資源不足に備え、“治療から予防への転換”に寄与する医療・健康管理機器の開発と健康支援サービスの提供という新たな地域モデルの構築を通して、地域住民の生活習慣病予防と健康づくりへの取組を促進し、地域経済の持続的発展と、県民がいきいきと健康に暮らす社会の実現を目指す。

びわこ文化公園都市
(左から、龍谷大学、滋賀医科大学、立命館大学)

開発中のデスクトップ型
超微量血液検査装置

健康づくりの中核拠点
滋賀医科大学アジア疫学研究センター
(2013.10月開所)

医療人材育成の中核拠点
ニプロiMEP(institute for MEdical Practice)
(2014.6月完成予定)
申請書
最新の地域活性化方針
地域活性化方針(PDF形式:131KB)

最新の総合特別区域計画【平成30年3月31日認定取消(特区からの申出による)】 過去の認定経緯はこちら
国と地方の協議会
特区の自治体担当部署
担当 | 滋賀県商工観光労働部モノづくり振興課 |
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電話 | 077-528-3794 |
FAX | 077-528-4876 |
ホームページ | http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shokokanko/tokku/![]() |