・ | 選定そのものに異論はない。ただ、類似した取組みが多数ある分野については、その中から複数提案を選定することを検討してもよいのではないかと思う。 |
・ | 分類は大中小というツリー構造に限定しなくてもよいのではないかと思う。 |
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・ | 行政以外の応募が6割弱とかなり増えたことは評価できる。 |
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・ | モデル調査の効果について、事例をいくつかピックアップするなどしてHP等で公開してはどうか。 |
・ | 今後、調査のフォローアップは重要である。 |
・ | 選定案件のタイトルのみをHPに公開するのではなく、成果など付加的な情報を検索できるようにしていくと良いと思う。 |
| ※都市再生本部HP及び日本改革前線マップにおいて平成15年度に実施したモデル調査の調査内容を公表。 |
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| ※平成15年度及び平成16年度モデル調査の調査後の展開等について、以下のアドレスで公表。 |
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・ | TV番組などで広報することも有意義なのではないかと思う。 |
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・ | 来年度も同様の調査があるとして、他の地域から定住人口を呼び寄せるような取組みを積極的に募集しても面白いと思う。 |
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(参考) |
○ | 都市再生戦略チーム開催日時 |
| 平成17年6月15日(水)午前8:00〜10:00 |
○ | 場所 |
| 永田町合同庁舎3階 都市再生本部事務局会議室 |
○ | 出席者 |
| 伊藤滋、大垣尚司、大西隆、残間里江子、関沢英彦、吉見俊哉、岡本圭司、小澤一郎、根本祐二(以上委員、専門調査員五十音順、敬称略) |
| 牧野徹内閣総理大臣補佐官、澤井英一内閣官房都市再生本部事務局長、清水郁夫同事務局次長、渡辺日佐夫同事務局次長、福本啓二同事務局参事官、吉岡淳同事務局参事官 |