令和2年度「中間支援組織の提案型モデル事業」について
内閣府では、民間事業者等による都市住民と地域のマッチング支援等の取組に関する提案型モデル事業を令和2年度から実施しています。令和2年度は7団体を採択しました。
このページでは、採択団体の取組状況等をお知らせします。

モデル事業実施団体の業務実施報告書について
令和2年度「関係人口創出・拡大のための中間支援モデル構築に関する調査・分析業務」の採択団体として事業を実施した7団体の業務実施報告書を掲載しています。(団体名の五十音順)
- 株式会社 シーズ総合政策研究所 (島根県松江市)
「しまね発 つながりダイバーシティ・プロジェクト ―島根発 関係人口と地域のひとが織りなす多様性創発事業―」(PDF/1,568KB) - 公益社団法人 中越防災安全推進機構 (新潟県長岡市)
「地域に関わる多様な入口づくり」(PDF/2,462KB) - 株式会社 日本能率協会総合研究所 (東京都港区)
「山口・田舎暮らしクエスト ~新たな暮らしを探究するクエスト参加者を募集します~」(PDF/2,491KB) - 株式会社 Next Commons (岩手県遠野市)
「地方と都市をつなぐリカレント教育の場づくりによる関係人口創出プラン」(PDF/3,115KB) - 一般社団法人 熱中学園 (東京都墨田区)
「企業版ふるさと納税を活用した「ふるさとみつけ塾」プログラムの開発」(PDF/1,868KB) - 合同会社 巻組 (宮城県石巻市)
「ギフト経済循環の見える化による関係人口創出事業」(PDF/1,376KB) - 一般社団法人 離島百貨店 (東京都港区)
「過疎地域と都市部との結節点となる「地域マネージャー」育成事業」(PDF/1,874KB)
令和2年度「関係人口モデル事業成果報告会」(総務省・内閣府 共同開催)
事業実施7団体による成果報告会を令和3年2月24日(水)に開催しました。
当日は、モデル事業の成果報告に加え、かかわりラボ会員による先行事例発表、Next Commons Lab林代表理事による特別講演も行いました。
当日の資料や動画を特設ページにて限定公開しておりますので、ぜひご覧ください。


ナレッジシェアミーティングについて
モデル事業の採択団体に、各団体の取組内容や進捗等を説明いただき、有識者の先生方によるご感想やコメントをいただく中間報告会のような位置づけとして、ナレッジシェアミーティングを9月30日及び10月2日にオンラインで実施しました。
当日使用した各団体の資料や各取組みに対する有識者のコメント等のより詳しい内容は、かかわりラボの会員様にご参加いただけるFacebookグループで、順次ご報告いたします。
→かかわりラボ(関係人口創出・拡大官民連携全国協議会)の詳細はこちらから
こちらのページでは、各団体の事業概要を掲載しております。(掲載は、団体名の五十音順)
- 株式会社 シーズ総合政策研究所 (島根県松江市)
「しまね発 つながりダイバーシティ・プロジェクト ―島根発 関係人口と地域のひとが織りなす多様性創発事業―」(PDF/495KB) - 公益社団法人 中越防災安全推進機構 (新潟県長岡市)
「地域に関わる多様な入口づくり」(PDF/941KB) - 株式会社 日本能率協会総合研究所 (東京都港区)
「山口・田舎暮らしクエスト ~新たな暮らしを探究するクエスト参加者を募集します~」(PDF/684KB) - 株式会社 Next Commons (岩手県遠野市)
「地方と都市をつなぐリカレント教育の場づくりによる関係人口創出プラン」(PDF/499KB) - 一般社団法人 熱中学園 (東京都墨田区)
「企業版ふるさと納税を活用した「ふるさとみつけ塾」 プログラムの開発」(PDF/868KB) - 合同会社 巻組 (宮城県石巻市)
「ギフト経済循環の見える化による関係人口創出事業」(PDF/1,033KB) - 一般社団法人 離島百貨店 (東京都港区)
「過疎地域と都市部との結節点となる「地域マネージャー」育成事業」(PDF/702KB)
中間支援組織の提案型モデル事業(「関係人口創出・拡大のための中間支援モデル構築に関する調査・分析業務」)における採択団体の決定について
このたび、令和2年度「中間支援組織の提案型モデル事業」の採択団体(7件)を決定しましたので、お知らせします。
今回、71件もの大変多くのご提案をいただきました。応募してくださった皆様の熱意に感謝申し上げます。
- 【担当部局】
- 内閣府地方創生推進室
- 住所:東京都千代田区永田町1-11-39
- 電話:03-5510-2457