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「中心市街地活性化ラボin鳥取 -リノベーションによるまちなか再生を考える-」を開催しました!

 「地方創生」の重要な課題である中心市街地活性化は、持続可能な地域づくりの要です。「中心市街地活性化ラボ」は、中心市街地活性化施策の深化や各地域のまちづくりプレイヤーのネットワーク形成、相互の研鑽・交流の促進を目的に、現地での中心市街地活性化事例研究を行うものです。
 今回は第1回目として、昨年度、内閣府「中心市街地活性化評価・推進委員会」が取りまとめた提言における「新たな時代のまちなか再生に必要な重点的な分野」の一つである「リノベーション等の民間の取組の後押し」として、「リノベーションによるまちなか再生」をテーマに、リノベーションまちづくりを中活計画の柱に据える鳥取市で開催。昨年12月より公募を開始し、選考を経た熱意ある研究生5名、聴講生4名が参加しました。

会場の様子1 会場の様子2

会場の様子

開催概要・資料

日時 令和7年3月10日(月)13:30~18:00および3月11日(火)9:00~12:30 ※1泊2日
場所 鳥取市民交流センター2階 多目的室1(鳥取市幸町71番地)
鳥取市中心市街地内のリノベーションに係る各物件施設、エリアなど