

地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)とは
「地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)」とは、会社を辞めずに地方に移り住む転職なき移住、ワーケーションなどによる関係人口の増加、東京圏企業による地方サテライトオフィスの設置など地方への人の流れを加速させ、多様な形で地方の活性化に貢献する「地方創生テレワーク」に取り組む企業・団体、企業等の「地方創生テレワーク」を促すことに取り組む企業・団体・自治体を表彰し、周知していくものです。
また、表彰対象となった企業・団体と密に連携した取組を実施している自治体を表彰する連携パートナー賞も設けております。
※エントリーの際にパートナー自治体の記載必須
※同取組でのエントリーは企業・団体と自治体のどちらか1つでお願いします。(同取組での重複エントリー不可)
対象:「地方創生テレワーク」に取り組む企業・団体、企業等の「地方創生テレワーク」を促すことに取り組む企業・団体・自治体
本年度のエントリー受付は終了しました
エントリー方法
自社の取り組む内容が最も当てはまる項目を以下3部門より選択の上、エントリーしてください。
部門(1)
「地域課題解決プロジェクト参画」部門
対象
地域課題解決プロジェクトへの参加を目的とした「地方創生テレワーク」に取り組む企業・団体
エントリー受付は終了しました
部門(2)
「離職防止、地方人材の採用・育成、ワーケーション推進」部門
対象
離職防止、地方人材の採用・育成、ワーケーション推進を目的とした「地方創生テレワーク」に取り組む企業・団体
エントリー受付は終了しました
部門(3)
「地方創生テレワーク促進支援」部門
対象
企業等の「地方創生テレワーク」を促すことに取り組む企業・団体・自治体
エントリー受付は終了しました
スケジュール

表彰式について
表彰式は、テレワーク月間の一環として11月27日に御茶ノ水ソラシティ(東京都千代田区)で開催される「『働く、を変える』テレワークイベント」※1の中で行い、 総務大臣賞及び厚生労働大臣賞の表彰式と合同で実施します。また、受賞企業による取組紹介も行います。 ※1テレワークを推進する内閣府、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省の共同主催によるイベントです。
表彰式について総務省
テレワークトップランナー2023
概要
総務省は、昨年まで実施してきた「テレワーク先駆者百選」から審査基準等を変更し、
テレワークの十分な実績や、テレワークの活用による経営効果の発揮等、
優れた取組を行っている団体を「テレワークトップランナー2023」として選定・公表し、
特に優れた取組を「テレワークトップランナー2023 総務大臣賞」として表彰します。ぜひご応募ください。
募集期間:6月6日(火)~7月31日(月)(※7月31日(月)をもって募集を終了しました。)
詳細は総務省HP「テレワークの推進」ページをご確認ください。
厚生労働省
テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰
(輝くテレワーク賞)
概要
厚生労働省ではテレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を
図り、他社の模範となる取組を行っている企業や団体に厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」
を実施するとともに広報を行っており、令和5年度の候補となる企業・団体を募集しています。
募集期間:6月6日(火)~7月31日(月)(※7月31日(月)をもって募集を終了しました。)
詳細の確認や応募は以下の特設サイトからお願いいたします。
地方創生テレワークの取組事例
NEWS
Action宣言・表彰問い合わせ窓口
当窓口は「地方創生テレワーク推進運動 Action宣言、及び表彰制度」に興味関心があり
宣言の提出・表彰制度への応募を検討する企業の問い合わせ窓口です。
宣言の提出・表彰制度への応募にあたり、ご不明点がございましたら、問い合わせください。
地方創生テレワークについてや、地方創生テレワークの自社取組に関しての質問は、別途ございます地方創生テレワーク相談窓口までご連絡ください。