本文へジャンプ

概要

内閣府では新たな働き方や生活への意識の変化を地方への新しいひとの流れにつなげ、活力ある地域社会の実現を図るため、地方創生テレワークを推進しております。今回のセミナーでは、地方創生テレワークに関し豊富な知見を有する社会保険労務士を招き、昨今課題とされている、働き方の変化に伴い、様々な閉塞感を抱く従業員のエンゲージメントを高める方法として地方創生テレワークの実施や、実施のポイントについて講演頂きます。

内閣府では新たな働き方や生活への意識の変化を地方への新しいひとの流れにつなげ、活力ある地域社会の実現を図るため、地方創生テレワークを推進しております。今回のセミナーでは、地方創生テレワークに関し豊富な知見を有する社会保険労務士を招き、昨今課題とされている、働き方の変化に伴い、様々な閉塞感を抱く従業員のエンゲージメントを高める方法として地方創生テレワークの実施や、実施のポイントについて講演頂きます。

本セミナーは終了いたしました

コンセプト

  • 地方創生テレワークとは?

    地方創生テレワークとは何なのか。テレワークと地方創生テレワークは何が違うのか、を改めて紹介します。

  • 地方創生テレワークを推進するメリット

    地方創生テレワークに取り組む自治体・企業双方の立場から見るメリットをリアルな経験を交えて紹介します。

  • 先進自治体・企業の事例

    テレワークを通じ地方創生に積極的に取組まれているリーダーをお招きして最新の事例を紹介します。

プログラム

no

プログラム

1

オープニング

2

講演「閉塞感を感じる社員のエンゲージメントを高める「地方創生テレワーク」」

特定社会保険労務士、組織人事コンサルタント 岩田佑介氏

3

トークセッション・質疑応答

4

クロージング

登壇者紹介

岩田 佑介 氏

特定社会保険労務士、組織人事コンサルタント

経歴
大手人材会社にて、政府・自治体の地方創生政策や創業支援政策の企画設計に従事したのち、組織人事コンサルタントとして中堅・中小企業の採用支援や人事制度設計を手掛ける。
2016年よりライフネット生命保険株式会社に中途採用担当者として参画し、採用戦略立案およびリクルーティング・プロセス改革により当時90名規模だった組織を150名まで規模拡大。その後、人事部長としてリモートワーク・兼業制度・BCP・社員の地方移住支援制度などの働き方改革やダイバーシティ戦略を統括。 その後、大手コンサルティングファームでは、大企業向けの人事制度設計を担当。
2021年より岩田社会保険労務士事務所を開業。

兼職・公職等
社会福祉法人フラット 評議員
令和3年度 観光庁「新たな旅のスタイル促進支援事業」アドバイザー
令和4年度 厚生労働省 仕事と家庭の両立支援プランナー

開催概要

開催日時

9月22日(木) 14:00~15:00

場所

オンライン
※セミナー前日までにZoomウェビナーのURLを送付いたします。
案内が届かない場合は、恐れ入りますが、「お問い合わせ」欄にあるメールアドレスにご連絡ください。

対象者

地方創生テレワーク推進に関心がある企業・団体の方

定員

150名
人数の都合上、お一人様1アカウントでお申込いただき、1デバイスからご視聴いただくようお願いします。

参加費

無料

申込締切

2022年9月21日(水)12:00まで
(上記日程に拘わらず、定員となり次第受付を終了します)

お問い合わせ

地方創生テレワーク推進セミナー事務局/ E-mail:chisoutelework_infoアットマークpasona.co.jp
※迷惑メール防止対策のため「@」を「アットマーク」と置き換えて表記しています。メール送信時は「@」に戻して送信してくださいますようお願いいたします。

本セミナーは終了いたしました

※150名定員となっております。お一人様1アカウント1デバイスでお申込みください。

当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。

ページトップへ