本文へジャンプ

新たな働き方や生活への意識の変化を地方への新しいひとの流れにつなげ
東京圏への一極集中是正、地方分散型の活力ある地域社会の実現を図るため
地方創生テレワーク推進事業を進めています。
今回のセミナーでは、地方創生テレワークに取り組む自治体・企業双方の立場から見るメリット、取り組む際に
それぞれ工夫された点など、リアルな経験を交えて、お話しいただく予定です。

新たな働き方や生活への意識の変化を地方への新しいひとの流れにつなげ、東京圏への一極集中是正、地方分散型の活力ある地域社会の実現を図るため、地方創生テレワーク推進事業を進めています。
今回のセミナーでは、地方創生テレワークに取り組む自治体・企業双方の立場から見るメリット、取り組む際に、それぞれ工夫された点など、リアルな経験を交えて、お話しいただく予定です。

本セミナーは終了いたしました

第1回地方創生テレワーク推進セミナーの基調講演の資料を公開しました(PDF)

コンセプト

  • 地方創生テレワークとは?

    地方創生テレワークとは何なのか。テレワークと地方創生テレワークは何が違うのか、を改めて紹介します。

  • 地方創生テレワークを推進するメリット

    地方創生テレワークに取り組む自治体・企業双方の立場から見るメリットをリアルな経験を交えて紹介します。

  • 先進的自治体・企業の事例

    テレワークを通じ地方創生に積極的に取組まれているリーダーをお招きして最新の事例を紹介します。

プログラム

no

プログラム

1

基調講演「地方創生テレワーク推進に向けて」

渡邉政嘉 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 次長)

2

パネルディスカッション
「自治体・企業・働き手、三方良しの『地方創生テレワーク』とは?」


ご登壇者
松本武 氏(北見市商工観光部工業振興課 工業係長)
中村彰二朗 氏(アクセンチュア株式会社 アクセンチュア・イノベーションセンター福島 センター共同統括 マネジング・ディレクター)

ファシリテーター
野村栄悟 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 参事官)

3

質疑応答

4

地方創生テレワーク推進事業のご紹介
直井雄基 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 主査)

登壇者紹介

松本武 氏

北見市商工観光部工業振興課 工業係長

地元志向の強い北見工業大学の学生を、首都圏のIT企業本社で採用し育て、 北見進出時のスタートアップ人材として、地元に戻ってテレワークで働く「サケ(鮭)モデル」での企業誘致を推進。またUターンが見込める地元出身の大学生を対象に、テレワークに特化したインターンシップを展開するほか、テレワークの拠点を中心商店街に整備するなど、首都圏の人と仕事の誘引による地域経済の活性化に取り組む。

中村彰二朗 氏

アクセンチュア株式会社 アクセンチュア・イノベーションセンター福島
センター共同統括マネジング・ディレクター

「3.11」以降、福島県の復興に向けて設⽴した福島イノベーションセンターのセンター⻑に就任。震災復興および地⽅創⽣を実現するため、⾸都圏⼀極集中から機能分散配置を提唱、会津若松市をデジタルトランスフォーメーション実証の場と位置づけ先端企業集積を実現。そして、会津で実証したモデルを地域主導型スマートシティプラットフォーム(都市OS)として他地域へ展開、各地の地⽅創⽣プロジェクトに取り組んでいる。

渡邉政嘉 氏

内閣官房まち・ひと・しごと
創生本部事務局 次長

野村栄悟 氏

内閣官房まち・ひと・しごと
創生本部事務局 参事官

直井雄基 氏

内閣官房まち・ひと・しごと
創生本部事務局 主査

開催概要

開催日時

9月6日 13:00-15:00

場所

オンライン(※お申し込みいただいた方に、9月3日を目途に、ZoomURL等を送付いたします)

対象者

企業・自治体のご担当者、企業等にお勤め(働き手)で地方創生テレワークに関心のある方
例えば、以下のようなご関心をお持ちの方
・企業のご担当者:地方創生テレワークを通じたオープンイノベーション/BCP/人材確保/SDGs等
・自治体のご担当者:地方創生テレワークを通じた産業振興/企業誘致/移 住定住/観光振興等
・働き手の方:地方創生テレワークを通じた新しい働き方、暮らし等

定員

200名

参加費

無料

申込締切

9月2日

主催

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局

お問い合わせ

地方創生テレワーク推進セミナー事務局/ E-mail:chisoutelework_info@pasona.co.jp

本セミナーは終了しました

当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。

ページトップへ