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鳥取県米子市

①山陰地方の交通の要衝
本市では、高速道路、鉄道、空港などの利便性も高く、古くから山陰地方の交通の要衝と呼ばれた地の利を活かし、開放的な市民性とともに「商都米子」を築いてきました。
鳥取から東京へは、米子鬼太郎空港から1時間少々のフライトです。
②産学官連携及び人材確保
鳥取大学医学部付属病院があり、医工連携をはじめとした産官学の連携が図られています。
米子工業高等専門学校があり、優秀な人材の確保が見込めます。
③多様なレジャー
「海・山・温泉・ゴルフ場・サイクリングコース」などの多様なレジャーがあります。
かつて国から、「暮らしやすさ全国総合1位」の評価をいただいたこともあります。

テレワーク用施設

鳥取県米子市のテレワーク用施設情報を掲載しています。ご利用にあたっては事前に各施設にご確認ください。

施策情報

鳥取県米子市の地方進出や移住に対する支援施策情報を掲載しています。詳細は各自治体の窓口までご確認ください。

・掲載の内容は、令和5年8月時点での情報です。令和5年度の実施済のイベント、セミナー等も掲載しています。
・最新の情報は、リンクの詳細ボタンからご確認ください。

対象 概要 リンク

働き手

移住定住推進施策

情報提供相談イベント・セミナー

<情報提供>
市の紹介、米子市の移住支援策、住まい・仕事・子育て情報、移住体験談及び移住ガイドブックに係る情報等を市ホームページ、SNS等で発信しています。
<相談>
移住定住相談窓口を設置し、移住定住相談員を配置しています。
お試し住宅(移住体験住宅)の管理・運営を行っており、移住を検討している方にご利用いただいています。
<イベント・セミナー>
移住フェア、移住者交流会を定期的に開催しています。

スケジュール

令和5年9月10日、令和5年11月4日、令和6年2月24日(移住者交流会)
令和5年10月1日、令和6年1月14日、令和6年2月10日(県外会場での相談会)
令和5年10月14日(オンラインツアー)、令和5年12月2日~3日(現地ツアー)

詳細(外部サイト)

働き手

米子市ビジネス人材移住支援金、米子市本社機能移転等による移住者支援補助金

補助金・助成金

<米子市ビジネス人材移住支援金>
対象者:地域の重要な中小企業等への就業や社会的起業をする移住者
申請要件:移住直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区内に在住又は東京23区内への通勤をしていた者で、①地域の中小企業等への就職②テレワークにより移住前の業務を継続③地域で社会的企業などをしていること
助成額:助成額:2人以上の世帯:100万円、単身:60万円、18歳未満の世帯員1人につき100万円を加算

<米子市本社機能移転等による移住者支援補助金>
対象者:鳥取県へ本社機能の移転等を実施する企業の雇用者
申請要件:本社所在地が鳥取県外の企業で、県外の拠点の機能又は業務の一部の移転その他の鳥取県における業務の充実のため企業により鳥取県内での勤務を命じられた者
助成額:30万円

詳細(外部サイト)

企業

企業誘致施策

補助金・助成金

<米子市企業立地促進補助金>
申請要件
・指定業種
製造業及びこれに類する事業、情報処理・提供サービス業、道路貨物運送業、自然科学研究所、コンテンツ関連事業並びにソフトウェア業、デザイン業、機械設計 など
・投下固定資産額
1億円以上(中小企業は3千万円以上)
・雇用者数(新規雇用及び他市から米子市への転入者)
3人以上(新規企業進出を伴う場合は5名以上、中小企業は1人以上)
・補助額
投下固定資産額の
1.取得に関する費用の5/100
2.賃借に関する費用の50/100
※上限1億円(新規進出、本社機能移転又は土地取得を行う場合は、2億円)
※新規企業進出事業又は本社機能移転事業に該当する事業を行うものである場合は、5/100を10/100とする。(いずれにも該当する事業を行うものである場合は、5/100を15/100とする。)

詳細(外部サイト)
鳥取県施策・施設一覧
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