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島根県松江市

プログラミング言語Rubyの開発者である、まつもとゆきひろ氏が松江市在住であることをきっかけに、2006年からIT産業振興施策「RubyCityMATSUEプロジェクト」を開始し、人材育成、企業支援、企業誘致に取り組んできました。
市内中学校でのプログラミング教育、ITエンジニアの交流拠点「松江オープンソースラボ」を中心にしたITコミュニティの支援や島根県と連携した企業誘致の結果、松江市には延べ40社以上のIT企業が進出しています。
日本経済新聞社によるテレワークに適した環境の調査で全国3位となった松江市。お試しサテライトオフィスやテレワーク・ワーケーションプログラムをぜひご利用ください。

テレワーク用施設

島根県松江市のテレワーク用施設情報を掲載しています。ご利用にあたっては事前に各施設にご確認ください。

施策情報

島根県松江市の地方進出や移住に対する支援施策情報を掲載しています。詳細は各自治体の窓口までご確認ください。

・掲載の内容は、令和5年8月時点での情報です。令和5年度の実施済のイベント、セミナー等も掲載しています。
・最新の情報は、リンクの詳細ボタンからご確認ください。

対象 概要 リンク

企業

お試しサテライトオフィス

情報提供

松江市では、IT企業様向けにJR松江駅隣接の「お試しオフィス」をご用意し、松江でのお試し勤務をご体験いただく事業を実施しています。
通勤・食事にも便利で社員の方の通勤や昼食・会食も環境もバッチリです。
お試しオフィスの隣にはITエンジニアの交流拠点「松江オープンソースラボ」があり、市内外のITエンジニアや学生との交流が行われています。

詳細(外部サイト)

企業
働き手

松江式ワーケーション推進事業

情報提供相談

・情報提供
松江市では、働き方改革やテレワークなど多様な働き方に対応した滞在型テレワーク・ワーケーションプログラムを提供しています。
主に都市部の企業向けに提供しており、3泊4日程度を島根県松江市に滞在し、普段通り仕事をしてもらいながら、自己啓発プログラムやストレス測定を通して、生産性の向上やストレスケアのきっかけづくりをする、地域滞在型のパッケージサービスです。
workとcommunicationが特色の松江式ワーケーションでは、参加者と地域の方々との地域交流会が好評です。
・相談
まずはお気軽にご相談ください。※個人の方の相談も可能です。

詳細(外部サイト)
島根県施策・施設一覧
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