本文へジャンプ

鹿児島県瀬戸内町

世界自然遺産登録地である本町は、海や山など豊かな自然を有することはもとより「大島海峡」という一つの町で海峡を持つ、日本唯一の自治体です。
その大島海峡では、数々のアクティビティを体験できるだけでなく、海中戦跡等を活用した平和学習、更には、ゼロカーボンシティの実現を目指し、藻場育成やマングローブの植栽など、ブルーカーボンによるカーボンニュートラルの取組にも力を入れている。
また大きな災害も少ないので、ポストコロナ時代におけるリスク分散対策としての地理的強みも有している。都市部におけるストレス社会からの脱却を図りリラックスしながらワーケーションを楽しむことができます。

施策情報

鹿児島県瀬戸内町の地方進出や移住に対する支援施策情報を掲載しています。詳細は各自治体の窓口までご確認ください。

・掲載の内容は、令和5年8月時点での情報です。令和5年度の実施済のイベント、セミナー等も掲載しています。
・最新の情報は、リンクの詳細ボタンからご確認ください。

対象 概要 リンク

企業

進出企業支援補助金

補助金・助成金

町で整備し、指定管理者に委託して運営しているコワーキングスペース「すこやか福祉センターHUB」を長期利用契約(5年間)する島外企業に対し、補助金を交付するもの。
年間利用12日以上。年度末ごとに実績報告提出必要。

スケジュール

令和6年3月31日まで

詳細(外部サイト)

企業
その他

コワーキングスペース すこやか福祉センターHUB

情報提供

世界遺産の島で叶える ニューノーマルな働き方「ワークフルネス」​

昨今、リモートワークの普及により、ライフスタイル自体のアップデートを考える・試みる方が増加し、<働くこと>・<働き方>への意識に変化が訪れています。
「すこやか福祉センター“HUB”」は環境資源が豊富な海の街、瀬戸内町役場と連携し、島外や町外から来島する施設利用者が、地域の産業やコミュニティとの交流や地域に特化した様々なアクティビティから体験を得ることをベースに自らのスキルを活かし、新たな価値を創出していく働き方を総称し、Work+fullness=”ワークフルネス”と定義しています。
瀬戸内町を知るためのプログラムの提供や、地域に特化したプロジェクト・事業創出の提案などを定期的に起案し推進していくことで、町との関係人口を創出し、瀬戸内町から日本全体へ活性化が広がることにも寄与したいと考えています。また、ワークとバケーションのバランスや心地よさを見つけ出すこともワークフルネスの一環です。

詳細(外部サイト)
鹿児島県施策・施設一覧
当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。

ページトップへ