北海道七飯町
当該地域は、函館市から北へ約20㎞、七飯町北部の駒ヶ岳南麓に位置し、大沼国定公園の中心として、四季を通じて探勝、船遊び、散策等で賑う、豊かな自然環境に恵まれた本道を代表する貴重な観光地であり、また、ワカサギ、貝類、フナ、エビ等の魚類が生息していて、漁業権のある大沼漁業協同組合(内水面漁業協同組合)では名物であるワカサギの筏焼きやじゅんさいの瓶詰も販売している。平成24年7月にはラムサール条約湿地に登録され、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地であることが広く世界的にも認められている。
テレワーク用施設
北海道七飯町のテレワーク用施設情報を掲載しています。ご利用にあたっては事前に各施設にご確認ください。
施策情報
北海道七飯町の地方進出や移住に対する支援施策情報を掲載しています。詳細は各自治体の窓口までご確認ください。
・掲載の内容は、令和5年8月時点での情報です。令和5年度の実施済のイベント、セミナー等も掲載しています。
・最新の情報は、リンクの詳細ボタンからご確認ください。
対象 | 概要 | リンク |
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働き手 |
七飯町お試し移住体験事業
補助金・助成金
七飯町お試し移住体験事業は、町への移住を希望・検討している方を対象に、一定期間滞在する際に必要な費用の一部を割引し、その割引分を町が利用者に変わって事業者にお支払いする制度です。利用できる方は、北海道渡島地域以外にお住まいの方で構成されている団体(原則2人以上5人以内)で、全ての利用要件を満たす必要があります。 スケジュール 令和5年7月7日(金)事業開始、令和6年2月29日(木)事業終了 |
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