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北海道帯広市

帯広市は、明治期の民間開拓移民により基礎が築かれ、その開拓精神は広大な十勝平野に今も息づいています。
単に東京の仕事を地方で行う受動的なテレワークではなく、大都市圏の企業/生活者と地方の資源/人材/企業などとが相互に出会い・交流し、新たな価値創造に繋げるテレワークを目指し官民が一体となって取り組んでいます。
地元企業と東京側企業で設立した「十勝・帯広リゾベーション協議会」も加わり、ポストコロナの新しい働き方/暮らし方(リゾベーション=リゾート×ワーケーション×イノベーション)を全国に広げる取組の輪が広がっています。

テレワーク用施設

北海道帯広市のテレワーク用施設情報を掲載しています。ご利用にあたっては事前に各施設にご確認ください。

施策情報

北海道帯広市の地方進出や移住に対する支援施策情報を掲載しています。詳細は各自治体の窓口までご確認ください。

・掲載の内容は、令和5年8月時点での情報です。令和5年度の実施済のイベント、セミナー等も掲載しています。
・最新の情報は、リンクの詳細ボタンからご確認ください。

対象 概要 リンク

企業
働き手

とかち・帯広リゾベーション推進事業(ツアー、イベント)

相談イベント・セミナー

主として、とかち・帯広リゾベーション協議会や協議会会員企業が以下の内容を実施。
①とかち・帯広地域でのリゾベーション体験ツアー
10万円/1人程度(食事代を除く全ての経費を含む。)

②首都圏などでのイベント
原則として無償でご参加いただけます。

③各企業からのリゾベーション推進に向けた個別相談対応
原則として無償で対応。

(※1)リゾベーションとは、地域資源を活用した新規事業創出型ワーケーションの造語です。都市圏の企業・生活者と地域の企業・生活者が出会い・交流し、地域資源を活用した新規事業を創出し、新たな価値を創造することを目指しています。
(※2)協議会には首都圏企業、地元企業などが参画しています。

詳細(外部サイト)
北海道施策・施設一覧
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