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北海道 |
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中央埠頭3号倉庫の有効活用でみなとに関心を引く |
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室蘭港立市民大学による市民おこしとまちづくり |
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ガイドマップ作成から文化への関心と意識づくり
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室蘭港を活かした「みなとまちづくり」都市再生モデル事業 |
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産業構造の変革による基幹産業の規模縮小や撤退があるなか、行政と連携して市民の手でまちの魅力を発見し、まちの資源を活用しながら地域づくり「みなとまちづくり」を「全国都市再生モデル調査」を活用して進めたまちづくりは人づくりと云う観点にも立ち、たくさんの室蘭大好き市民を育てるべく「室蘭港立市民大学」という名称で市民大学を立ち上げ、開港記念の基調講演(筑紫哲也氏)には会場の中央埠頭倉庫に市民1000名が集い、港の賑わいづくりに寄与した。ガイドマップの作成により天然港である景観を活かした自然環境の見直し、地域文化資源の発掘に関心が集まり効果を上げた。行政との協同による成果でもある。
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特定非営利活動法人「羅針盤」 |
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