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宮城県 |
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街並み形成シミュレーションを活用したまちづくりルールの作成 |
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土地所有者に対し景観が良好な資産形成につながることの理解促進 |
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多様な機能の集積で都市型居住が促進されることの理解促進 |
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官民協働による持続的な都市景観形成、複合機能形成の誘導 |
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・あすと長町では土地区画整理事業が進展し、鉄道の高架化が平成18年秋に完了し平成19年春にはまちびらきが行われる予定である。地区計画等のまちづくりルールの策定やルールに則った建築を実現すべく、ルールの検討を行った。
・良好な都市景観が形成されても現状ではそれが不動産価値に十分反映されないためまちづくりのルールは一般には土地所有者に受け入れ難いことが多い。そこで、あすと長町が目指す「にぎわい・くらしヒューマンスケールの新環境都市」形成に向け、3次元CGなどによる街並み形成シミュレーションを活用して地権者間でのまちの将来像の共有化と、土地活用(借地による機能誘導)によってその価値が形成・維持されることの理解促進を進めた。 |
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あすと長町施設立地研究会 |
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仙台市 |
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