HOME ＞ 全国都市再生の推進 ＞ 松本市 景観再生によるまちづくり 長野県   ○ 都市計画等土地利用制限の有無による開発動向の現状把握 ○ 線引き制度やまちづくり条例による土地利用制限の効果の検証     「新たな土地利用マネジメント」調査 　土地利用制度における課題は都市計画の根幹的な問題であるにもかかわらず、「線引き都市計画区域」と「非線引き都市計画区域」、さらには「独自のまちづくり条例がある区域」が混在するパターンの市町村合併では、土地利用規制が強い制度の継続・廃止といった課題の大きさから、都市計画区域をどのようにするかが合併後に先送りになっている問題である。 　今回の調査では、土地利用制度における課題に一定の方向を見出すため、具体的なモデル地域（松本・安曇野地域）での資料収集及び資料分析を行い、線引き制度など土地利用制限手法による効果の検証、都市計画区域の統合・拡大の検討、都市計画制度の効果的な活用検討を行った。 松本市 http://www.city.matsumoto.nagano.jp 松本市公式ホームページ http://www.pref.nagano.jp 長野県公式ホームページ 松本市建設部計画課都市計画担当/大久保裕史 長野県企業局土地・景観チーム土地利用計画ユニット/井出圭一(H.18組織改編後) TEL : 0263-34-3251 / 026-235-7012 MAIL : keikaku@city.matsumoto.nagano.jp / tochi-keikan@pref.nagano.jp     (C) Copyright ：　内閣官房　都市再生本部事務局 〒100-0014 千代田区永田町1−11−39 永田町合同庁舎3階 TEL03-5510-2151