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群馬県 |
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上下流・河川間交流の検討 |
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NPO、市町村の活動把握 |
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安全・環境・教育・防災などの多面的な活用とネットワーク |
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8河川の連携活用による水辺賑わいプラン検討業務 |
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北関東3県を2時間弱で結ぶ北関東自動車道の活用をめぐって、国土交通省、日本道路公団、3県の国立大学がメンバーで発足した三・三研究会を母体に「手をつなごう北関東交流会」は平成9年に発足し、さまざまなテーマで活動している民間の人が主導の連携活動組織として、まちづくりの拠点である「まちの駅」部会、河川での連携活動、医療福祉の連携、ごみのリサイクルから環境を考える会、子どもたちの教育に関する部会などの活動が継続化してきた。この8河川の連携活用は日本最大流域、最大生活人口を抱える利根川に注ぐ支流域と海と山の交流を継続している那珂川流域を対象にモデル的に実施したものである。・8河川の連携活用に関する実施検討会の開催、・実験的事業を実施した。 |
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手をつなごう北関東交流会 |
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手をつなごう北関東交流会、榛名町 |
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