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住んでよし、訪れてよしのイブキの国づくり |
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指宿は世界に一箇所の天然砂むし温泉を始め、豊富な温泉や干潮時に歩いて渡れる知林ヶ島など特出した観光資源が有る。街では利便性・経済性を追求した郊外型量販店が進出し、商店街での人々のふれ合いが希薄になっている。また人々の幸せは健康で長寿の生活する事であり、食・温泉による健康増進観光で訪れる人と町に暮らす人が交流を通じて、『住んでよし・訪れてよしのイブキの国づくり』を目指す。 |
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有志によりいぶすき町づくり協議会(指宿に白い砂浜をつくる会)発足。砂浜を再生した指宿海岸線のコンピューターグラフィックの作成。この絵を基に模型の作成・《いぶすき産業まつり》で展示。署名活動11,103名 総人口の約三分の一強。指宿市へ要望書提出・県知事との意見交換会。地域住民へ町づく啓蒙活動の一環でシンポジュームの開催。多くの市民参加によるワークショップ、アンケートの実施。中学生を対象に町の未来像等の作文コンクール募集。 |
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指宿は国土交通省ビジットジャパン構想が徐々に効果を発揮、海外からの観光客が増えつつある。国内でも温泉活用による健康的な観光地として人気度高位にランキングされている。砂浜の再生実現により、国内外の観光客がさらに増加すれば、町の経済的は活性化され雇用も創出され地域が発展する。子供たちも将来の夢が持てる。また、海洋国日本は将来海洋レジャーが活発化し、諸外国からもヨット・クルーザーで訪れる人が増える。海岸線・港は玄関口となる。 |
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いぶすき町づくり協議会 |
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会長 有村佳子 |
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鹿児島県指宿市十二町4232-1
TEL : 0993-23-2211
Emailアドレス : royal@athena.ocn.ne.jp
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指宿商工会議所、指宿市観光協会、指宿市建設組合 |