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「環境未来都市」構想推進協議会の取組紹介

「環境未来都市」構想推進協議会とは?

 21世紀の人類共通の課題である環境や超高齢化対応を解決する成功事例を創出し、全国へ展開・波及させることで我が国全体における持続可能な経済社会づくりの推進を図ると共に我が国の優れた取組を世界に発信することを目的としています。
平成30年2月28日現在、合計266団体が参加しています。

会長:北橋 健治 北九州市長
構成員:市区町村116団体、46道府県、関係11府省庁、関係政府機関等30団体、民間団体63団体

協議会構成員一覧(平成30年2月28日現在)(PDF形式:298KB)別ウインドウで開きます

※協議会の取組みについて詳しくご覧になりたい方は、こちらのHPをご覧ください。

「環境未来都市」構想推進協議会の主な活動内容

  • ワーキンググループ(WG)
    • 構成員から提案されたテーマをもとに、実務者レベルの参加者が議論を行うことで、課題解決策の共有と構成員どうしの交流を深めるため、WGを開催しています。過去のWGの活動内容については、こちらのHPをご覧ください。